視覚機能(見る力)

視力とは 物体の形や存在を認識する眼の能力
(エッセンシャル眼科学より)
両眼視機能とは ピント合わせの機能と両眼をよせる機能のこと
(ちゃんと見えているかな?より)
眼球運動機能とは 跳躍性眼球運動と追従性眼球運動という2つの機能があります。
・跳躍性運動は部屋でモノを探すときに使うようなパッパッと早く目を動かす運動。読書などで行を目で追うとき、だいたいは言葉や文節ごとにまとめて目を動かすようになっていますが、その力が弱かったり、目をコントロールする力が弱い人の場合、読書するのが苦手になることが多くあります。
・追従性眼球運動は線をゆっくり目で追ったり、ゆっくり動くものを目で追ったりする運動です。たとえば、漢字を最初に覚えるときには、線を目でゆっくり追って線がどこにあるかを認識する必要がありますが、形が認識できないとか、漢字が覚えられないというお子さんの中には追従眼球運動に問題がある場合があります。
(ちゃんと見えているかな?より)
視覚情報処理機能 入ってきた情報を脳の中で認識・分析し、きちんと見えているモノをそれがどういう形か正しく理解するという機能のことです。この機能に問題があると、イメージをすることが難しくなり、デザインや理工系の科目などが苦手になります。
イメージの認識力
・見た形を正しく理解する能力です
イメージの記憶力
・認識したものを記憶する能力です。この能力は図や言葉などを覚えるときに関係してきます。
空間認識力
・視覚の情報をもとに自分が空間のどこにいるか、モノの位置が自分からどのあたりにあるかなど、距離感、位置感覚を認識する能力です。
(ちゃんと見えているかな?より)
出力機能 情報をもとにイメージをつくり、身体を動かしたり書いたりする機能のことで、入力機能に問題があるために出力機能にも支障が出る場合が多く見られます。この機能に問題があると手作業や運動が不器用になったり、不器用である上に目の機能がよわいためさらに問題が悪化することがあります。
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